それから、都市計画課長のほうからも説明がございました、同じく、森町袋井インター通り線建設期成同盟会負担金202万5,000円ということで、今まで少しずつ調査研究、いろいろな意見交換会をやってきた中で、ここまで大きく動き出した要因、これまた、県土木事務所のほうもある程度御理解をいただいた上でここまでの動きになったのか、そこらの説明資料、補足資料も頂いておりますけれども、もし、もう少し詳しく教えていただければと
また、新たな産業用地の創出に向けた土地利用におきましては、本市の強みでございます交通の利便性などの立地特性を生かした中で、都市計画道路森町袋井インター通り線、この沿線などや、ＪＲ愛野駅周辺を新たな産業立地を促す都市活力創出地として位置づけておりますので、これらの方針に基づいて、関係諸法令との調整とか、あるいは都市計画法の開発許可に伴う技術基準との適合など、適切な土地利用に向けて指導を行ってまいります
また、同じく都市計画課の歳出８款４項１目都市計画総務費に関し、森町袋井インター通り線建設促進期成同盟会負担金について200万円余の予算が計上されているが、これまで少しずつ調査研究や意見交換をしてきた中で、ここまで大きく動き出した要因は何かとの質問がありました。
さらに、都市計画マスタープランで特徴的なものについては、今、委員のほうからお話がありました、森町袋井インター通り線を新東名と現東名のアクセスとなる森町袋井インター通り線沿線の下山梨地区などをはじめ、都市活力創出地等というようなことで位置づけはさせていただいております。
今回、昨年度、地区計画を設定いたしましたのは、インター通り線の、ちょうど昔の消防署の北側のエリア、川井西地区、それから豊沢の工業団地のところということで、２カ所でおおむね47ヘクタール程度の地区計画を設定しているというところであります。
315: ◯石田都市計画課長 高木委員からの御質問で、本編の33ページ、今、インター通り線を近隣連携軸をイメージして書かせていただいておりますが、もう一本東側のということの御質問かと思います。 33ページの表記につきましては、これ、都市計画マスタープランの将来都市構造図から引用してきておりますので、一応御理解をいただきたいと思います。
当路線が東名高速道路北側を並行して走っていまして、東側が主要地方道袋井春野線、それから西側が都市計画道路森町袋井インター通り線、ここまでを結びます計画延長が1,050メートル、それから計画幅員が11メートルの地区幹線道路でございます。
自分としては少し、インター間を結ぶ森町袋井インター通り線なんかは、ここで言う主要幹線道路のグループに入ってくるのではないかというような認識も今しておりますので、そういったところも含めて考えさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
この都市環状ルートは、都市計画道路森町袋井インター通り線や、あるいは県道磐田掛川線、市道村松宇刈線、都市計画道路山梨中央通り線などの主要幹線道路などにより、市の中心部を取り囲むように循環するルートとなっております。 次に、市民ニーズに基づく道路整備についてでございます。
この道路は、森町袋井インター通り線、袋井駅森線、市内の主要幹線道路と交差しておりまして、文字どおり東西の往来、物流の生命線とも言ってよい道路であります。 この道路のうち、西側は、鷲巣地区入り口までは既に整備され、また、東側も鷲巣・村松間の大変軟弱地盤のところでありますが、工事を進めていただいております。
それともう一点、８款４項１目都市計画総務費、予算書124ページ、森町袋井インター通り線でございます。ストック効果を含めて今、県と協議中だということでありまして、今現状でいくと、公立森町病院の近くが、事業がだんだん進んでいるところだと思います。
要は、私が説明する段階では、従来どおり、私は都市計画税の使途そのものについては理解はしているつもりでございますけれども、例えば一つの例を言えば、森町袋井インター通り線を使うでしょうと、そういったところの従来のいわゆる借りたお金、公債費に対しての返還とか、そういったものに使っていますよというような話を説明しているわけでございますが、やはり自治会長の中には、いろいろな話をする中には、例えばさっき言ったように
また、将来的に本市の産業や観光振興、防災対応に大きく貢献する森町袋井インター通り線については、引き続き期成同盟会として県への要望活動を行ってまいります。 上水道事業では、将来にわたって安全・安心な水道水を安定して提供するために、施設や経営規模に見合った水道料金のあり方について、水道料金等懇話会を設置し、協議を進めてまいります。
そのことを強く感じたのが、やはり今回、写真展で、浅羽中学校の生徒が天皇皇后両陛下を迎えているあの顔、あれを見て、やはりいいなと、ああいった顔ができるということはすばらしいことだなと思いましたし、あの日、私も、近藤記念館でお出迎えをさせていただいて、両陛下が施設に入って、私はその場で出てくるのを拝見せずに自宅のほうに戻ったんですけれども、帰りの沿道で、袋井中学校の生徒がちょうど職場体験でして、インター通り
大きな５点目になりますが、川井西第２、インター通り線より西側の道路整備及びまちづくりについてであります。 当該地では、川井西地区まちづくり整備検討委員会として約13年、地元の皆さんがこれまで鋭意、地域のまちづくりについて話し合いがされてきまして、たしかスタートは平成３年より、その後、紆余曲折していましたが、平成17年度より話が前に動き出しました。
また、下山梨地区については、圃場整備がされており、農振農用地区域からの除外が大きな課題となりますが、新東名高速道路と、それから東名高速道路のダブルネットワークを生かすことができる、工業用地としてのポテンシャルが下山梨地区は非常に高い地区でございますので、都市計画道路森町袋井インター通り線の整備などとあわせて、中長期的な観点から検討してまいりたいと考えております。
都市計画道路の森町袋井インター通り線と掛之上祢宜弥線の整備促進。この２路線だけでいいのか、また、２路線にした理由は何か、教えていただきたいと思います。 それから、あと、届出制度の関係でございます。11ページでございますが、建築等行為の概要なんですけれども、この図面で見ますと、建築等行為のほうの欄なんですけれども、届け出が必要なものについては、例の２として、長屋、共同住宅。
106: ◯大場委員 ８款４項１目都市計画総務費の中で都市計画審議会とかいろいろ開いていただいていますが、今回の決算を見ていますと記述がなかったので教えていただきたいんですけど、都市計画道路森町袋井インター通り線の関係で、昨年度１年間の活動内容とか、予算決算のことでありますので、何か活動の中で、諸経費、使ったところがあるのかどうか、その点について１点お伺いしたいと
個店セミナーだったりスタンプラリーだったり、中心市街地の活性化ということで事業をやっていただいて大変ありがたいなと思いますが、私も袋井市役所まで来る間、森街道を来たり、帰りは森町袋井インター通り線を通って帰ったりするんですけれども、やはりこの通り自体も空き店舗がふえてきているなというのを目にしますし、空き店舗で入らなくてもう空き地になっているところもありますし、割と空き地になると煩雑だなと感じております
また、22年度には、同じく下島から中島交差点、通称インター通りになりますけれども、ここまでの1.1キロメートルの区間を新たに４車線化して、供用開始しております。また、今年度３月24日には、高架部が完成して供用開始しているところでございます。高架部につきましては全て完成というところでございます。